
どうも、てるです。
4月に変わりいろいろと体制が変更になったりしていますね。
お昼のお弁当を買いに行きましたが、新メニューが追加されていました。
コンビニじゃなくてテイクアウトのお弁当屋さんね。
新しいメニューも今までに食べてみましたが味を渡り歩いて、最終的に定番の「のり弁」に帰えってくると言うか。
白身魚のフライにちくわの磯辺天、唐揚げ、きんぴら、やっぱり自分の中で一番は「のり弁」。
デアゴR2D2「12号の作業パーツ」
12号のパーツ一覧
・ドームフレーム12
・ドームフレーム14
・右脚部フレームC
・右脚部フレームD
・脚部フレームコネクター
・フレームベースA
12号「頭部ドーム中段を拡張」の作業
12号ではドームフレーム12と14を取り付けます。

ドームフレームの取り付け位置に注意して前回同様に拡張していきます。
ドームフレームから突き出した突起をフレームリングの穴に差し込みナットとビスで固定。
同じ作業を繰り返します。
今号では2つのドームフレームを取り付けます。
写真はドームフレームを2つ拡張したものです。
12号「頭部ドーム中段を拡張」の作業

金属製のパーツの組み立てじゃ。
12号で提供された右脚部フレームを凹みを合わせてはめ込みます。
これもナットとビスでしっかりと固定します。

続いて、10号で提供されていた右脚部フレームも同じように差し込んで固定。
蝶の羽根のような形の脚部フレームコネクターで右脚部フレーム2つを繋げます。
これで右脚部フレームとドームフレームの今号での作業は終了です。

さいごに
今号は部品の関係で久しぶりに分厚かった(^_^;)
右脚部フレームが金属製のパーツなので重量もありました。
金属製のパーツは、あまり破損の恐れがないのでしっかりと固定ができるし、金属製と言うだけで組み立てるテンションも上がります(笑)
注意してナットやビスを扱っていますが、気を抜いたのか1個ナットを飛ばしてしまい机の下を大捜索しました!
なんとか見つかりましたが、変な汗が出ました。
皆様もバーツの取扱には注意しましょう。
では13号へつづく。