
どうも、てるです。
雪が降る中、近所の書店で創刊号を買ってきました。
今号では、R2D2のドーム型頭部に組み込まれた重要な機能のひとつプロセッサ状態インジケータの組み立て。
また、これも頭部のフォトレセプター保護カバーや右ショルダープレートが同梱されています。
では、R2D2を組み立てて行きますね。
あ、その前にマガジンを箱から取り外す方法ですが、4つのピンのウチ外側の2つのピンで止めれれていますので2つを外すとスッとマガジンが取り外せます。
デアゴR2「1号の作業とパーツ」
1号での作業は、プロセッサ状態インジケータを組み立てます。
C3PO
なんだか緊張しますね。
ヨーダ
さあ、お前さんの相棒が出来るぞ!
楽しみじゃの~。
楽しみじゃの~。
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1号のパーツ一覧
- 第1フォトレセプター保護カバー
- プロセッサ状態インジケータ保護カバー
- 右ショルダープレート
- インジケータレンズ
- LEDクラスター
- LEDクラスターマウント
- LEDクラスター用ケーブル
- M2.0×4mmタッピングビス(3本+予備1本)
- プラスドライバー(#01)
1号では、最初の組み立て手順として、プロセッサ状態インジケータに組み込む「LEDクラスター」を専用マウントに取り付けます。
ヨーダ
ビスのねじ込み加減と、電子部品をつなぐコネクターの扱いに注意じゃ。
1号「プロセッサ状態インジケータ」の組み立て作業
まずはLEDクラスターに長方形の穴と3つのビス穴を合わせる。
3つの穴にビスを付属のプラスドライバーを使って慎重にねじ込みます。

C3PO
ビス穴を破損しないように注意してください。
小さいネジなので、老眼のてるにはスタートからツライ作業(^_^;)
付属のプラスドライバーの先端にネジが吸い付いてくれるので作業がし易い。
LEDクラスター用ケーブルのプラグを、先程のLEDクラスターのソケットに差し込みます。
1号の作業は、ここで完了。

ヨーダ
次号以降の作業に備えてパーツは大切に保管するのじゃぞ!
さいごに
最初だからなのか、組み立て作業自体は簡単でした。
自分の組み上げたLEDクラスターが、赤や青にキチンと光ってくれるのか?
心配ですが、光ってくれることを信じて楽しみ作業します。
買い逃すと困るので、遅ればせながら定期購読を2号からお願いする事にしました。 それでは、次号を待つことにします。