
こんにちは、てるです。
今号から定期購入にしたので、2号ごとまとめて届くシステムになります。
毎週どどかないので、1号から期間が少し空きましたが組み立てていきますね。
今号では、R2D2の「右脚部に油圧ピストン構成パーツ」の取り付け。
デアゴR2「2号の作業とパーツ」
2号のパーツ一覧
- スタビライザー
- 潤滑バルブ(2個)
- 油圧アームカプラー
- 油圧アームカプラーバルブ
- 油圧アームピストン
- 油圧アームシャフト
- 右脚部構造材プレート
- テスト基板
- M2.0×6mmビス(6本+予備1本)(#01)
2号「右脚部に油圧ピストン構成パーツ」の組み立て作業
肩の部分と分かるの~。
最初は、1号に付属していた右のショルダープレートを準備して、金属のスタビライザーの穴を合わせてはめ込みます。
ハメ込むだけでも安定しますが、裏側よりビスで固定します。
続いての作業は、潤滑バルブを同じように右ショルダープレートにはめ込みます。
2箇所あります。
はめ込んだら、潤滑バルブが落ちないようにビスで固定します。
油圧アームピストンと油圧アームシャフトを用意します。
D字型の穴に差し込みます。
油圧アームシャフトを、右脚部構造材プレートの中ほどにある穴にハメ込みます。
こちらも右脚部構造材プレートの裏側よりネジで固定します。
次に、油圧アームカプラーと油圧アームカプラーバルブを用意します。
油圧アームカプラーと油圧アームカプラーバルブをハメ込み、油圧ピストン先端部に斜めの溝があるので、そこへ先程の油圧アームカプラーをハメ込みます。
最初に組み立てた置いた右ショルダープレートを、右脚部構造材プレートの穴にハメ込み。
肩と足がつながっとるからのう。
2号は、ここで終了です。
油圧アームシャフト、油圧アームピストン、油圧アームバルブ、油圧アームカプラーは、仮組みなのでマスキングテープなどで貼り付けて保管するのが良いでしょう。
さいごに
2号を、組む終わりましたが、金属製のパーツが出てきたことと部分的に分かる右肩と脚になるのでテンション上がりました。
簡単に組み立てが終了した1号に比べて2号は、そこそこ組み立てた感があり楽しめました!
次号も一緒に届いているので、また近いうちに組み立てて、その様子をブログにアップしますね♪